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真如済摂会~醍醐寺千百五十年慶讃
2024.11.17
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真言宗・醍醐寺(京都市)は醍醐寺開創1150年を記念して慶讃(けいさん)大法要を11月14日から11月18日まで実施。その内、11月17日は醍醐寺より意向賜り真如苑が下醍醐金堂において「真如済摂会(さいしょうえ)」を執行、全国から代表信徒約4,200人が参集、その模様は全国本部支部に中継、ウェブ上でライブ配信されました。
法要では英語、中国語、日本語の3ヵ国語による司会、神分・慶讃文の合唱、9の国と地域の代表信徒による「燈火・聖水の奉持」、読経と続き、至心に人々の息災安穏と世界平和を祈念しました。読経後、壁瀬宥雅(かべせゆうが)醍醐寺座主が挨拶に立ち、この法要が執行されたことの喜びと真如苑と醍醐寺との法縁について伝えられました。その後、開祖夫妻の唱えるご霊咒(録音)が金堂に響き、参座一同で唱和しました。
開祖 伊藤真乗は1936年に宗教専従の道に立ち、同年醍醐寺にて出家得度し修行を経て、1939年に恵印灌頂、1943年には金胎両部伝法灌頂を法畢し、その法流を尊びながら真如三昧耶流を創始。1997年には醍醐寺の申し出により、その法流を顕揚する「真如三昧耶堂」が醍醐寺境内に建立されました。醍醐寺の要請により2度(1976年、1984年)開祖導師で法要を修し、開祖遷化後1997年には、女性として初めて現苑主 伊藤真聰が導師を務めて金堂で法要を執行。2009年にも法要を修し、本法要が3度目となります。

法要・行事