真如苑救援ボランティアSeRV(サーブ)は現在も、能登半島地震および豪雨の被災地域で支援活動を継続しています。
社会貢献活動
大寒の1月20日から本年も全国本部支部で90回目の「寒修行」がはじまりました。
1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生し、30年の月日が過ぎました。1月17日には神戸市の東遊園地(中央区)をはじめ各地で追悼式典が行われ、また各メディアでも30年前を振り返る特集記事や番組が報道されました。真如苑では法要毎に廻向の祈りを手向けるとともに、今も被災された方の傾聴活動を継続しています。
社会貢献活動2025年1月17日までに全国101ヵ所の市区町、社会福祉協議会などに計4560万円の寄付をお届けしました。
社会貢献活動1月12日、全国本部支部を中継で結び、応現院で「成人式~はたちのつどい」を開催しました。
法要・行事1月4日、応現院で苑主 伊藤真聰を導師に「初廻向」が執行されました。
法要・行事1月1日に応現院で「元旦会」を執行しました。その模様は全国本部支部に中継、ウェブ上でもライブ配信されました。
法要・行事