ミャンマー中部で発生したマグニチュード7.7の大地震により甚大な被害が生じたため、真如苑タイは4月30日にタイ赤十字社に10万バーツ(約40万円)を寄付しました。
苑主・伊藤真聰を導師に改築工事中の第二精舎地下2階ご霊廟唐櫃(かろうと)ホール(仮称)にて「世界・真如済摂会」を執行、その模様は全国本部支部に中継されました。
4月8日、応現院と落慶30周年を迎える京都支部の二元中継により執行しました。