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改築工事進む「新・第二精舎」地下で 「世界・真如済摂会」を執行
2025.04.19
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苑主・伊藤真聰を導師に改築工事中の第二精舎地下2階ご霊廟唐櫃(かろうと)ホール(仮称)にて「世界・真如済摂会」を執行、その模様は全国本部支部に中継されました。
済摂会は、苑主・伊藤真聰が創始した、智慧を象徴する火と、慈悲を象徴する水とを用い、祈願と廻向を双修する真如苑独自の法儀です。法要では、人々の息災安穏、所願成就、仏性開顕を祈念し、未来の命の和楽や世界平和を願うとともに、身近な物故者、国内外災害、戦争等の犠牲となった方々をはじめ、生きとし生ける一切万霊に、廻向の祈りがささげられました。
読経後、挨拶に立った苑主は、「火は文明を生み水は命の恵みをもたらすよう、智慧と慈悲を象徴します。霊祖 摂受心院様は『自らが得た智慧を行動に移し、慈悲の心で他を常に愛し喜びを与える』大事をお教えくださいます。お一人おひとりの善なる個性、智慧と慈悲を活かし、利他融和の行いを重ねる処に未来は希望に輝くと信じます」と語りました。続いて、開祖 伊藤真乗の「『道場と共に自らを荘厳し、正法を世界に宣布して』との言葉を引用し、秋の新・第二精舎落慶、来年の真如霊廟円成荘厳に向かって、利他行に邁進していくことの大切さを伝えました。
その後、世界各地の特色を生かし制作された、聖火と浄水を荘厳する燭台と器が国内外の代表者によりみ仏尊前に捧げられ、法要の参座者一同にて世界平和を祈るとともに、本年11月に行われる新・第二精舎落慶法要の無魔厳修を祈念しました。
法要・行事