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立教90年 真如済摂会~ご霊廟荘厳祈誓~
2026.04.18
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昨年11月に落慶した新・第二精舎において、4月18日「真如済摂会」を奉修、全国依処に中継されました。
「済摂会(さいしょうえ)」とは、開祖 伊藤真乗が遷化の後、苑主 伊藤真聰が創始した真如苑独自の法儀で、智慧を象徴する「火」と慈悲を象徴する「水」を用いて、祈願と廻向を併せ修めます。身近な物故者から国内外の災害・人災の犠牲者、世界の紛争犠牲者など一切諸霊に廻向の功徳をめぐらせ、また、人々の息災安穏、所願成就、仏性開顕そして世界未来の融和安寧を祈念して奉修されました。
また、当日の司会は日本語・中国語・英語の3言語で進められました。
読経の後、挨拶に立った苑主は、「真澄寺に檠(かか)げた真理を証す智慧の聖火と、第一精舎に奉安した争いを鎮める慈悲の清水(せいすい)を以て、第二精舎 真如のみ像と十一面様尊前で世界未来の融和安寧を祈念致しました。」と述べ、「報恩の利他実践に努める“時は今”です。摂受心院様は『今の真実に目覚め自らの魂の鐘を鳴らして』と希われます。」と、この時にこそ利他実践行に踏み出す大切さを語り、今秋11月22日に行われる「真如霊廟円成荘厳」に向け、参座の信徒心一つに更なる精進に邁進する誓いを込めました。
法要・行事