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立教90年 真如霊祖湧祥法要
2026.08.06
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8月6日応現院において、「立教90年 真如霊祖湧祥法要」を執行。法要の模様は、全国依処に中継されました。
本法要は、開祖・伊藤真乗とともに真如の教えを支え、生涯にわたり利他行を実践した妻・友司(摂受心院)の遺徳を偲び、その精神を受け継ぐことを誓う法要として毎年営まれています。
読経後の親教では、信仰・仕事・家庭を別々に捉えるのではなく、祈りの心を家庭や日々の生活にも生かし、一如の精神で歩むことの大切さが説かれました。また、教えを守り伝えるためにしっかり精進してほしいとの励ましの言葉が示され、参座者はその声に耳を傾けました。
その後、苑主は挨拶に立ち、熊本地震で犠牲となられた方々を追悼するとともに、被災地の復興を祈念したことを述べました。また、本年が摂受心院遷化後60回忌に当たることに触れ、5月に遷化の地である関西本部 万代院(兵庫県芦屋市)を参拝したことから、遷化の日、摂受心院が開祖と伊藤真聰を信徒のもとへ送り出し、自らは一人静かに遷化したことに言及し、「まず他の為に」の精神を最期まで貫いたその姿が、今を生きる信徒、そして未来の人々の心に刻まれていくことを願うと述べました。参座者は、摂受心院の慈悲の心に思いを寄せ、それぞれの家庭や社会の場において教えを実践し、社会への貢献に努める決意を新たにしました。
法要・行事