1月6日より順次、北陸本部、富山支部、能登支部を災害支援拠点として活用しています。
社会貢献活動応現院において涅槃会が行われました。
法要・行事真如苑ケニアは2月11日、ケニア布教所(ナイロビ)でごみ収集のためのトング作成のワークショップを行いました。
社会貢献活動能登半島地震地震支援の一環として、真如苑教務長西川勢二が2月9日に輪島市、穴水町、珠洲市、能登町を訪問しました。
社会貢献活動応現院で苑主・伊藤真聰を導師に真如立教祭を執行しました。
法要・行事真如霊妙讃仰法要が応現院にて、苑主・伊藤真聰を導師に行われました。
法要・行事応現院において全国本部支部と中継を結び、節分会が行われました。
法要・行事
応現院と総本部、全国の依処と祈り一つに苑主・伊藤真聰導師により「寒修行護摩供」が厳修されました。
令和6年能登半島地震による甚大な被害を受け、苑主・伊藤真聰は急遽、真如苑北陸本部(石川県金沢市)に赴き、被災生活を送る信徒の思いを受け止め、ともに祈りました。また、翌19日は、苑主の意を承け次期後継・鳥飼尚之が石川県庁と内灘町に赴き、支援金をお渡ししました。20日は穴水町で支援活動を行う予定です。
社会貢献活動真如苑ケニアは1月14日、ナクルにある孤児院New Life Home Trustを7名で訪問し、食料品や動物のぬいぐるみなどを寄贈するとともに洗濯や授乳のサポート、離乳食の提供などのボランティアを行いました。
社会貢献活動