真如苑青年会は、台風19号の復旧支援に向け、10月19日より法要日に合わせて、募金活動を開始しました。
社会貢献活動
台風15号による甚大な被害に対する支援として、千葉県の各自治体、社会福祉協議会に、義援金、支援金総額490万円をお届けしました。
総本部、応現院、真澄寺山梨別院を始めとする8つの依処で12日、防災協定に基づき避難所として施設を開放し、全体で134名が利用されました。
社会貢献活動10月7日、真如苑の職員3名が佐賀県庁を訪れ、岸田一雄(本部長)から山口祥義知事に令和元年8月九州北部豪雨による甚大な被害に対する支援として、300万円の義援金をお渡ししました。
社会貢献活動9月20日~26日にかけ、教団職員がラオスを訪問。不発弾除去活動を行う団体や啓蒙活動を行う団体、また不発弾の被害に遭い四肢を失ってしまった方への義手・義足を無償で提供する団体の支援を実施しました。
社会貢献活動真如苑救援ボランティア SeRV (サーブ) は9月22日、まだニーズが把握できていなかった館山市の神余 (かなまり) 地区でニーズ把握のための各戸訪問やポスティングを実施しました。
社会貢献活動
9月17日と25日、九州北部を中心に発生した「令和元年8月九州北部豪雨」の支援として教団職員が佐賀県を訪れ、義援金・支援物資、支援金をお渡ししました。
9月17日~19日にかけ、教団職員がフィリピンを訪問。フィリピンでの台風ヨランダ上陸 (2013年) によりレイテ島の公立小学校 (Maghubas Elementary School) が大きな被害を受けたことに対し、教団は継続的な支援を重ね、今回は新しい教室で学べるよう校舎を支援いたしました。
社会貢献活動9月12日、九州北部を中心に発生した「令和元年8月九州北部豪雨」の復興支援として、総額450万円の義援金・ボランティア活動支援金の拠出を決定しました。
社会貢献活動8月11日、真如苑シンガポールは、同地区のモスクで行われているイスラム教の犠牲祭(ハリラヤハジ)に交通整理のボランティアを行いました。
社会貢献活動