『スター・アドバタイザー紙』に掲載〈2011.05.31〉

5月30日、ハワイの主要紙、『スター・アドバタイザー紙』朝刊に、真如苑苑主・伊藤真聰のインタビュー記事が掲載されました。

法要・行事
13回目のハワイ灯籠流し

13回目のハワイ灯籠流し〈2011.05.30〉

真如苑は、米国のメモリアルデーにあたる5月30日(月)午後6時半より、ハワイ・オアフ島のアラモアナ・ビーチで13回目となるハワイ灯籠流しを執行しました。会場となったビーチには、45000人以上の市民や観光客が参集。あらかじめ用意された3000艘の灯籠は、今年も多くのボランティアや市民の手によって海に流されました。

法要・行事

大船渡市の教団所有地、市の要請に基づき無償貸与を決定〈2011.05.20〉

真如苑は、支部寺院建立予定地として所有していた岩手県大船渡市字砂森、ならびに字堀川周辺の土地2箇所を同市の要請に基づき、震災により生じた瓦礫の一時置き場として無償貸与することを決定しました。

社会貢献活動

SeRV信越に感謝状、SeRV東京・東北、青年会活動報告〈2011.05.09〉

東日本大震災で支援活動を行っている真如苑の救援ボランティアグループ・SeRV(サーブ)のうち、サーブ東京(東京都立川市)は、5月7日と8日の2日間、石巻市災害復興支援協議会を通じて、石巻市内での二度目の炊き出しを実施しました。サーブ東京は、4月30日と5月1日の両日にも一度目の炊き出しを実施しています。

社会貢献活動
Y'S DAY(青年総会)

Y'S DAY(青年総会)〈2011.04.29〉

4月29日、Y'S DAY(青年総会)が応現院(東京都立川市)と全国本部支部を中継で結び開催されました。

法要・行事

法前供・東日本大震災七七日 追福護摩法要〈2011.04.28〉

真如苑は、4月28日午前10時30分より、応現院(立川市泉町)明王の間において、苑主・伊藤真聰を導師に「法前供・東日本大震災七七日 追福護摩法要」を厳修しました。

法要・行事
東日本大震災衷心供養併せて一切万霊廻向法要

東日本大震災衷心供養併せて一切万霊廻向法要〈2011.04.24〉

真如苑(総本部・東京都立川市)は、平成23年4月24日 午前11時より、悠音精舎(大阪府高槻市)において、苑主・伊藤真聰を導師に「東日本大震災衷心供養併せて一切万霊廻向法要」を厳修しました。今年は阪神淡路大震災犠牲者の十七回忌にあたります。

法要・行事

被災地に楽器やまな板などを寄贈〈2011.04.21〉

真如苑の救援ボランティアグループ・SeRV(サーブ)の支援活動が広がりを見せています。
真如苑の法要制作に携わる信徒組織、制作本部がサーブ・ウィンド・オーケストラを結成し、宮城県吹奏楽連盟が設立した「宮城県楽器BANK」へ楽器の寄贈を始めました。
また、真如苑所有の青梅の杜(おうめのもり、東京都青梅市)で環境保護活動を行っているNPO法人ベルデからは、サーブと共働して支援活動を行いたいと依頼を受けてサーブ・ベルデを発足しました。ベルデの活動拠点である青梅の杜の間伐材で作られた、まな板や炭などを被災地に届けています。

社会貢献活動

支援の輪 海外に拡がる〈2011.04.20〉

震災発生直後から救援ボランティアグループ・SeRV(サーブ)を派遣し、東北地方の被災地を中心に支援活動を行っている真如苑。その支援の輪は海外にも拡がりをみせています。海外在住の信徒や、これまで交流を重ねてきた人々・団体から義援金や応援メッセージが寄せられています。

社会貢献活動

青年会社会貢献部員・学生部員がSeRVに合流・東松島市にて支援活動へ〈2011.04.20〉

東日本大震災発生当時より、被災地域で継続的に支援活動を行っている真如苑の救援ボランティアグループ・SeRV(サーブ)に、総本部(東京都立川市)を中心に活動している真如苑青年会も合流する方針を定めました。青年会ではこれまで、各本部支部で義援金の募集や受付のボランティアを行っていましたが、この度、第一陣として4 月22 日から25 日まで宮城県の東松島市に入り支援活動を行います。

社会貢献活動
前のページへ12345次のページへ
ページトップへ