日本に逃れてきた難民を支援する団体/NGOのネットワーク組織である特定非営利活動法人なんみんフォーラムが実施する「日本の国際空港において難民としての庇護を求めた者に係る住居の確保等に関する事業(通称:住居確保措置)」に対して、100万円の寄付を行いました。
社会貢献活動子どもの貧困対策センター公益財団法人あすのばに50万円の寄付を行いました。
社会貢献活動開祖 伊藤真乗(1906-1989)の誕生の日にあたる3月28日、応現院で苑主・伊藤真聰を導師に真如教主お誕生118年大祭を執行しました。
法要・行事応現院において、苑主・伊藤真聰を導師に「春季彼岸会併せて一切万霊衷心廻向法要」を執行しました。
法要・行事東日本大震災発生から13年となる3月11日、東北本部(岩手県盛岡市)を中継で結び真如苑大船渡(岩手県大船渡市)で、東日本大震災犠牲者の衷心廻向と被災者息災安穏、早期復興を祈るべく参座者一同で読経を行いました。
法要・行事真如苑は、青年会38名、SeRV東京10名、職員2名がボランティアとして参加し、第二給水所を担当しました。
社会貢献活動令和6年能登半島地震支援活動の一環として、3月7日に新潟県庁を訪問し、笠鳥公一副知事に災害義援金1000万円(目録)を贈呈、8日には富山県県庁を訪問し、堀口正出納局長に義援金1000万円(目録)を届けました。
社会貢献活動特定非営利活動法人ジェンの「アフガニスタン・ナンガルハール州における帰還民生計支援事業」に100万円を助成しました。
社会貢献活動特定非営利活動法人アイキャンが実施する「路上の若者グループ『カリエ』による、フィリピンの路上の子どもの課題の抜本的解決に向けた挑戦」事業に対して、100万円を助成しました。
社会貢献活動真如苑は2月末までに、能登半島地震の被災地域で支援を継続する計7団体に計1000万円の寄付を行います。
社会貢献活動